さき、23歳、大阪在住のOLです。普段は事務仕事で淡々とした日々を送っていますが、最近、溜まりに溜まった欲求が抑えきれなくなって、一人で映画館に逃げ込むようになりました。特にレイトショーの暗闇が、日常の息苦しさを忘れさせてくれる…そんな夜でした。
その日は残業でクタクタになりながらも、梅田の大型シネコンへ。選んだのは長めのサスペンスホラー。客席はガラガラで、私の隣は空席のまま。膝丈のタイトスカートに薄手のストッキング、ブラウス一枚で座席に沈み込む。予告が終わり、本編が始まると同時に、暗闇の通路から中年男性が静かに隣に滑り込んできました。スーツの匂いがかすかに漂い、落ち着いた体温がすぐ横に。
映画が暗転して5分も経たないうちに、左太ももに温かい手のひらがそっと乗せられた。心臓が一瞬止まるような衝撃。でも、声なんて出せない。スクリーンの青白い光だけが顔を照らす中、彼の指先がゆっくりと円を描き始める。ストッキングの表面を優しく撫でる感触が、まるで電流のように全身を走る。内腿へ、内腿へ…スカートの裾が少しずつたくし上げられ、ストッキングの縁が露わになる。指がそこをなぞるたび、肌がざわめいて、熱が下腹部に集まるのを感じた。
「…いい子だね」 耳元で吐息混じりの囁き。背筋が震えて、腰が勝手に浮きそうになる。彼の指がストッキングの股部分を押し、布越しに秘部を覆うように撫で始めた。すでに湿り気を帯びたそこを、ゆっくりと円を描くように。パンティのクロッチが食い込み、敏感な突起を擦られるたび、甘い痺れが背骨を駆け上がる。足を閉じようとしても、膝に力が入らず、逆に彼の指が割り込んでくる。
パンティの脇から、ついに生の指が滑り込んだ。熱くてぬるぬるした自分の蜜が、指を迎え入れる。入り口を優しく広げられ、一本目の指が根元まで沈む。中の柔らかい壁を、ゆっくりと掻き回される感触に、息が詰まる。もう一本増えて、二本の指が奥を押し広げながら、Gスポットを的確に擦り上げる。クチュ…クチュ…という小さな水音が、自分の耳にだけ聞こえて、恥ずかしさが興奮に変わる。
映画の効果音が爆音で鳴り響く中、私は必死で唇を噛んで声を殺す。でも、指の動きが徐々に速くなり、親指がクリトリスを同時に摘まむように刺激し始めた瞬間、もう限界だった。腰が勝手に前後に揺れ、太ももが彼の手を強く挟み込む。熱い波が下腹部から全身に広がり、頭の中が真っ白になる。
「…イっちゃえ」 耳朶を甘噛みされながら、指が最奥を強く押し上げられた。その瞬間、抑えていたものが一気に弾ける。体がビクビクッと激しく痙攣し、喉の奥から小さな「んんっ…!」という嗚咽が漏れた。愛液が指を伝って太ももを伝い、ストッキングを濡らす。絶頂の余韻で体が震え続け、指がゆっくり抜かれると、ぽっかり空いたそこがひくひくと収縮を繰り返すのが自分でも分かった。
彼は静かに手を引き、何事もなかったように映画の終わりを待って席を立った。エンドロールが流れる頃、私はまだ放心状態で座席に沈んだまま。パンティはぐっしょり、太ももはべっとり。立ち上がるのも億劫で、暗闇の中で一人、余韻に浸っていた。
家に帰ってシャワーを浴びながら、あの指の感触、耳元の囁き、暗闇の中で味わった禁断の快楽を思い出すと、また下着の中に手が伸びてしまう。もう一度、あの映画館の暗闇に戻りたい…そんな危険な衝動が、胸の奥で疼き続けているんです。
暗いスクリーンの中で、隣に座る誰かに…気をつけてくださいね。でも、もしかしたら、あなたもどこかでそれを待っているのかもしれない。

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